ハウルの動く城

2006年7月22日 映画
DVD ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント 2005/11/16 ¥4,935 国内はもちろん海外でも高い評価を受けた『千と千尋の神隠し』から3年を経て、宮崎駿監督が発表した長編アニメーション(2004年公開)。魔女の呪いで90歳の老婆に変えられてしまった少女ソフィーと、人々に恐れられているが実は臆病者の美青年魔法使いハウルが、王国の争いに巻き込まれながら心を通わせていく。ダイアナ・ウィン・ジョー…

途中でハウルに
「自分の呪いも解けないのに人の呪いを・・・」
というようなことを言われていたソフィー。
呪いをかけた本人も解き方を知らないといっていたのに、
気が付けば徐々に呪いが解けていた。

ハウルは何と戦っていたのか?
王家に仕える元先生の魔女?
戦争そのものを憎んで戦闘機を撃墜していたのか?

なぜ、ハウルの呪い(火の悪魔との契約)が解けたら
魔女は戦争をやめようと思ったのか。

最後無理やりハッピーエンドに持ち込んで終わったようにみえた。
07月19日付 朝日新聞の報道「欽ちゃん球団解散か、山本さん問題で萩本監督示唆」へのコメント:

「事が事だけに山本が責められるだけの問題ではない。」
との発言だが、一番悪いのは間違いなく極楽どんぼ山本でしょう。
そこそこ名前が売れていたのに
もう目にすることはないのでしょう。

チャンプルフェスタ

2006年7月15日
非常に暑かったうえに
昼間、雷がなり雨が一時期強く降るなどありましたが
夕方、街に出かける用事があり
出かけた先でチャンプルフェスタなるものが行われていた。
沖縄民謡?みたいなものが催されていて
和太鼓の響きとエイヤサーの掛け声が非常に心地よかった。

奪回

2006年7月14日
自転車を奪還してきました。
集積場までは歩いていきました。
そんなに距離はなかったが非常に暑かったです。
行く前に地図を確認していったので
間違いはないとは思ったものの
途中で不安になり通りすがりの人に道を尋ねるも
残念ながらわからないとのこと。
なんとか看板を見つけ入っていくと
実に愛想のいいおじさんたちに歓迎された
4,5人はいたがボランティアの方々か?
3000円の出費は痛かったが
自転車を失うことに比べれば・・・
今後は気をつけよう。

へび

2006年7月12日
近所のスーパーに行きました。
買い物を終え帰ろうとしたところ、
店長の知り合いのあじいさんか?
「蛇を捕まえた。」といって蛇を持って店に入ってきました。
すれ違う時に距離をとったら、
「おまえ、怖いんか? ほれ。」と
蛇を突き出してくるではありませんか。
迷惑です。
小さい蛇でしたが
私なら素手では捕まえられません。
勘弁してください。

消えた自転車

2006年7月11日
地下鉄の隣駅の付近に自転車を停めて
3時間後自転車はなくなっていた。
盗まれたのかと思ったら撤去されてしまったらしい。
黄色い紙が掲示されており
この付近の自転車を撤去したことと
集積所に身分証、自転車の鍵、3000円を持ってくるよう書いてあった。
歩いて帰ることになってしまったが
普段、自転車でしか行ったことが無い場所だったが
意外に近いことを知った。

ドイツW杯

2006年7月10日
W杯はイタリアの優勝で幕を閉じた。
ユベントスなどのビッククラブの八百長問題が騒がれる中
結束を固め有終の美を飾ったように見えた。
決勝でフランスのジダンが
頭突きで退場したが
その原因がイタリア選手の
侮辱的な発言かと言われており少し水を差している。
開催地のドイツは3位と健闘した。
アジア勢は全チーム敗退。
南米のアルゼンチン、ブラジルもベスト8で敗れ
ベスト4に残ったのはヨーロッパだった。

4年後は南アフリカでの開催。
日本がまた出場できますように。
モチベーションには段階があるのですね。
 欲求は、人間の存在にとってより本源的な第1段階から始まり、それが満たされると、より高次元の段階の欲求に移行します。そして、この過程は不可逆的とされていますが、
自分に当てはめて考えたとき、
集団への帰属、他人との良好な関係といった
社会的な欲求が低いもしくは満たされていないので
今、満たされているのは1、と2か?
1と2も一時的に満たされているだけのような気もします。

第1の欲求は・・・生理的欲求
第2の欲求は・・・安全の欲求
第3の欲求は・・・社会的欲求
第4の欲求は・・・自尊の欲求
第5の欲求は・・・自己実現の欲求

カンジュース

2006年7月8日
たまたま目にしたFlash動画です。
http://littlesun.at.infoseek.co.jp/flash9.html

自分にこれといった取り得がない部分に共感しました。
観たらなんとなく元気になれました。

七夕

2006年7月7日
そう7月7日は七夕です。
一年に一度しか会えないという寂しい設定から、
一年に一度願いが叶う日というふうに見方を変えている。
とてもプラス思考だと感心します。

七夕を祝うために?
七夕には関係ないですが
群馬のブランド品?「紅こだま西瓜」を買い食べました。
残念ながらそんなに甘くはなかったですが
一人で一玉たいらげるには丁度よかったかもしれません。
07月06日付 日刊スポーツの報道「暴走止まらぬ北朝鮮、ミサイル7発」へのコメント:

昨日から今日の朝のニュースまで話題を独占した。
特に昨日はW杯のドイツ、イタリア戦の結果どころではなかった。
テポドン2号に関しては成功か失敗か?
なにを基準にしているかわからないが
もし予定していたかもしれない軌道に載っていたとしても
北朝鮮は対米関係の事態が良くなると考えていたとは思えません。
ただの実験だったのか、
なんのための発射だったのか
今は想像もつきません。

遅刻の言い訳

2006年7月5日
遅刻をしたことはまだないが、
職場に遅刻しそうになったことはたびたびある。
ぎりぎりで飛び込んで
どうしたのか聞かれた時は
いちいち説明するのも面倒なので
大概、理由があったとしても
寝坊か、電車が遅れたと答えていたが
msnのコラムを読んで
嘘とわかる遅刻の理由が一つくらいあったほうが楽しそうだ。

msnのコラム「牧太郎の大きな声では言えないが」より抜粋
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/maki200604/
中学生のころ、教師に「遅刻の理由」を聞かれ、
初めは「寝坊しました」と答えていた友人も、
いつも「朝寝坊」では能がないので、
それなりの言い訳を考える。
ケッサクだったのは「学校を間違えました」。
わが母校、東京都墨田区の私立日大一中の隣には
区立両国中があるので、
それなりに説得力がないわけではないが、
クラス中、大笑いになった。
それ以降、教師は二度と「遅刻の理由」を聞かなくなった。

Death note (12)

2006年7月4日 読書
ISBN:4088740416 コミック 小畑 健 集英社 2006/07/04 ¥410

デスノート12巻を読みました。
夜神月が対決に敗れてしまいました。
策士策に溺れるというのか
自分自身で退路を断っていき、
策が破られた時の保険を作らず
自分の策が成功すると確信して
選択肢をなくしていってしまった用にみえました。
最後は自分の負けを認められず
非常に残念な終わり方でした。

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